「Bitdefender Antivirus Free Edition」の使い方と性能評価




無料で使用できる高性能セキュリティソフト「Bitdefender Antivirus Free Edition」を紹介します。

 

説明

「Bitdefender Antivirus Free Edition」はBitdefenderが開発しているセキュリティソフトになります。Bitdefender Antivirus Free Editionは有料版を機能制限しているのではなく、別物となっています。

評価に関してですが、Bitdefender製品は評価機関の調査で常に上位の性能を維持しています。マルウェアを検知するエンジンは他社製品にも多く搭載されています。未知(発見されていない)のマルウェアの検知性能はトップレベルの性能となっています。

危険サイト保護機能もあり、ブラウザの拡張機能は必要ありません。Google ChromeだけでなくMicrosoft Edgeなどのブラウザにも対応しています。

日本語はありませんが設定項目はとても少なく、全て全自動で行ってくれるので何も操作する必要はなく簡単に使えます。

 

ウェブサイト

https://www.bitdefender.com/solutions/free.html

 

機能

・マルウェア対策

・危険サイト保護 (拡張機能は必要ない) (Google Chrome、Microsoft Edge、などのブラウザに対応)

 

性能評価

テスト日:2017/9/25

ファイル数:2311

Bitdefender Antivirus Free Edition:2167

アバスト 無料 アンチウイルス:2153

 

テスト日:2017/9/26

ファイル数:2911

Bitdefender Antivirus Free Edition:2701

アバスト 無料 アンチウイルス:2722

 

Bitdefenderとアバストは同程度の性能と言っていいと思います。ただし、アバストは検知レベルを一番高く設定していたので、初期設定にすると結果は変わってくると思います。

 

インストール方法

「Send anonymous usage reports」は使用状況などを送信して製品の改善に役立てられます。個人情報などは送信されない(はず)ので心配しなくていいです。

「INSTALL」を押すとインストールが開始されます。

インストール中です。

インストール終了。

登録する必要があります。「SIGN IN TO BITDEFENDER」で登録します。

 

登録方法

複数の登録方法があります。

既に登録している場合は上の部分を入力し「SIGN IN」をおします。

Bitdefenderのアカウントで登録する場合は中央の「Create one」を押します。

FacebookやGoogleやMicrosoftのアカウントでも登録でき、下のボタンを押します。

Googleアカウントで登録する方法を紹介します。

メールアドレスを入力します。「次へ」を押すとパスワードを入力する画面になるので、パスワードを入力します。

「許可」を押します。

 

使い方

メインの画面です。

 

設定画面を開く

 

保護機能の有効無効

「Protection Shield」は保護機能で、右側のスイッチボタンで有効無効を変更できます。「On」は有効、「Off」は無効です。

 

スキャン

システムをスキャンする場合は「SYSTEM SCAN」を押します。

ファイルをスキャンする場合は、ファイル又はフォルダをドラッグアンドドロップ(ファイル又はフォルダをクリックした状態でウィンドウ内に移動させて離す)します。

 

右クリックからのスキャンもできます。

スキャンするにはファイル又はフォルダの上で右クリックして

「Scan files with Bitdefender Antivirus Free」を押します。

スキャン中です。

スキャン結果の画面です。

「Infected files」がマルウェアの数です。

「View files」を押すと詳細が表示されます。

上の「~all files」の部分は全てに同じ処理を適用します。

項目の右の部分は個別に処理を適用します。

「Ignore」は無視、「Disinfect」は危険な部分だけを取り除く、「Delete」は削除、「More to quarantine」は隔離、です。普通は「Delete」か「More to quarantine」を選択します。誤検知の可能性がある場合は「More to quarantine」を選択したほうが良いです。

項目は左から、脅威名、ファイルパス、状態、処理する内容、です。

「APPLY ACTIONS」で処理します。

 

危険なウェブサイトのブロック

危険なウェブサイトを開こうとするとブロックします。

危険でも開きたい場合は「I understand the risks, take me there anyway」を押します。

 

隔離されたファイル

「Quarantine」は隔離されたファイルを見ることができます。

「DELETE QUARANTINED ITEMS」は隔離されたものを削除します。

個別に処理する場合は、マウスカーソルを項目の上に乗せると右側に処理項目が表示されます。左から、フォルダを開く、削除、復元、です。

 

イベント

右側は情報が表示されます。

「DELETE ALL」はイベント情報をすべて削除します。